がんばりすぎない糖尿病ライフ、はじめませんか?

糖尿病と向き合いながらも、「わたしらしく、たのしく暮らす」ためのヒントを糖尿病の糖尿病医がお届けします。
糖尿病に関する生活、つきあい方、最新デバイスの活用法まで、実体験をまじえてわかりやすくお伝えします。
糖尿病の治療は時に、孤独でつらいものになりがちです。でも、ちょっとした工夫で、ぐっとラクになることもあります。 そんなとき、「気をつけるだけじゃない、たのしむ工夫がきっとある」と思えるようなヒントを、このメルマガから見つけてみてください。
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どんな方向けの記事?
・糖尿病と診断されたばかりの人
・長く糖尿病と付き合ってきたが、不安や疲れを感じている人
・糖尿病をもつ家族を支える人
・医療者として、生活支援の視点を学びたい人
執筆者プロフィール
10歳で糖尿病を発症。2型糖尿病と診断されていたが、28歳時に遺伝学的検査を受験し、遺伝性糖尿病のMODY3と診断された。ペン型インスリン、持続血糖測定器(CGM)使用中。インスリンポンプを使用していた時期もあり。
患者としての25年以上の経験と、医師としての専門性を生かし、医療者・患者・家族をつなぐ活動を展開中。X(旧Twitter)では「おだQ」というハンドルネームで約15,000人のフォロワーに向けて糖尿病ライフのヒントを発信しています。
【メディア】
・X(旧Twitter):おだQ @OdaQ_DM
・単著「糖尿病医のとうにょうびょう日記 ゆるゆる楽しい糖尿病ライフのための教科書に載ってない30のこと」
・糖尿病を楽しく知るメディア「あおいろサークル」
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